鶏のプルプル・カチャトーラ
この週末は、お花見…のつもりが、桜はまだだったので単なる愉快な飲み会に。
はりきって作ったメニューの詳細はこちらで。
再仕込みをしたほど好評だったのが、鶏のプルプル・カチャトーラ(白ワイン煮とかオリーブ煮と呼んできたけど、今回ようやく命名)。
これ、かなり昔にみちぞうさんに教わったのですが、アレンジを重ねわが家流に練れてきたのでレシピを公開。
1.鶏もも肉・胸肉合わせて3、4枚を大きめに切り分け、塩とおろしにんにくをすり込む。
2.煮込み鍋を強火で熱し、1の両面を焼きつけ、余分な脂をペーパーで吸い取ってから、缶汁を切ったアンチョビ入りオリーブ1缶、好みの茸、ローリエ2,3枚、つぶした黒胡椒(ホール)を入れ、かぶるくらいの白ワインを注ぐ。
3.強火で沸騰させたら弱火に落とし、鶏が煮えればもう食べられる…が、
しばらく煮込んで煮詰まってくると一層おいしい。
4.煮汁は冷めるとプルプルに固まり、うまみの濃いゼリーになるので、パンにのせて。
もし残ったらスープの素にしても極上♪
[スヌ子のコダワリ]
●アンチョビ入りオリーブは断然「hero」のがおすすめ。黒オリーブを混ぜても○。
●黒胡椒をホールで入れるのは、子供も食べるので全体に辛味をつけないためと、
プルプルになったときのアクセントとして。
●鶏を切るときはキッチンばさみを使えば、脂肪や筋もスイスイ切れて爽快!
ランキングに再挑戦。↓ Give me POCHIRI!


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これ、かなり昔にみちぞうさんに教わったのですが、アレンジを重ねわが家流に練れてきたのでレシピを公開。
1.鶏もも肉・胸肉合わせて3、4枚を大きめに切り分け、塩とおろしにんにくをすり込む。
2.煮込み鍋を強火で熱し、1の両面を焼きつけ、余分な脂をペーパーで吸い取ってから、缶汁を切ったアンチョビ入りオリーブ1缶、好みの茸、ローリエ2,3枚、つぶした黒胡椒(ホール)を入れ、かぶるくらいの白ワインを注ぐ。
3.強火で沸騰させたら弱火に落とし、鶏が煮えればもう食べられる…が、
しばらく煮込んで煮詰まってくると一層おいしい。
4.煮汁は冷めるとプルプルに固まり、うまみの濃いゼリーになるので、パンにのせて。
もし残ったらスープの素にしても極上♪
[スヌ子のコダワリ]
●アンチョビ入りオリーブは断然「hero」のがおすすめ。黒オリーブを混ぜても○。
●黒胡椒をホールで入れるのは、子供も食べるので全体に辛味をつけないためと、
プルプルになったときのアクセントとして。
●鶏を切るときはキッチンばさみを使えば、脂肪や筋もスイスイ切れて爽快!
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