「山桜桃」と島らっきょうおかか炒め
いよいよ満開ですねーー。今週末もお花見だ!!
…と行きたいところですが、スヌ夫仕事のお手伝い予定。此れ夫婦善哉なり。
早く終わらせて夜桜でも見ながら1杯、となることを祈りつつ。
そんな時はやはり日本酒。
「ゆすら」と読むそうです。純米吟醸。
品揃えのいい、近所の酒屋さんで買ってみました。
楚々とした佇まいのとおり、
清冽…というほどでもないのですが
さらりとキレがよく、芯の強さを感じさせる
ほっそりとした美人、という味わい。
するするーっと飲めて、これ嫌いって人
いないんじゃないかな。
肴には白身のお刺身なんて最高ですが、自宅ならではのもっと素朴なものを。
そうだ、先日、日本橋の
焼鳥屋『熾どり』で食べた一品・島らっきょうのおかか炒め。
これまで島らっきょうって、生かてんぷらしか食べたことなかったのですが、サッと炒めて鰹節と醤油を絡めたこちらは、特有のツンとした辛味が抑えられ、日本酒にも合いそうなしみじみしたウマさでした。
うーん。でも、山桜桃にはちょっと強すぎるかなあ。
やっぱり週末、試してみなくちゃ!
早くお手伝いを終わらせて…。ガンバレ!のポチリを


…と行きたいところですが、スヌ夫仕事のお手伝い予定。此れ夫婦善哉なり。
早く終わらせて夜桜でも見ながら1杯、となることを祈りつつ。

「ゆすら」と読むそうです。純米吟醸。
品揃えのいい、近所の酒屋さんで買ってみました。
楚々とした佇まいのとおり、
清冽…というほどでもないのですが
さらりとキレがよく、芯の強さを感じさせる
ほっそりとした美人、という味わい。
するするーっと飲めて、これ嫌いって人
いないんじゃないかな。
肴には白身のお刺身なんて最高ですが、自宅ならではのもっと素朴なものを。

焼鳥屋『熾どり』で食べた一品・島らっきょうのおかか炒め。
これまで島らっきょうって、生かてんぷらしか食べたことなかったのですが、サッと炒めて鰹節と醤油を絡めたこちらは、特有のツンとした辛味が抑えられ、日本酒にも合いそうなしみじみしたウマさでした。
うーん。でも、山桜桃にはちょっと強すぎるかなあ。
やっぱり週末、試してみなくちゃ!
早くお手伝いを終わらせて…。ガンバレ!のポチリを


