残りもの活用術
とにかく食べ続けのクリスマスから年末年始。
ごちそう三昧でも、残り物もムダにはできません。
この時季によくやる「残り物のお楽しみ」を、ちょこっとご紹介。
クリスマスに焼いた丸鶏は
1.骨にしがみついたお肉をむしって
ネギとゴマ油和え。
2.骨は、中に詰めた香味野菜ごと
たっぷりの水でじっくり煮て
スープをとり、濃い目のかつおだし
と合わせ、塩と淡口醤油で調味。
3.中華麺をゆで、スープをはって
1とゆでキャベツをトッピング。
「年末や
胃壁にしみ入る
あっさり麺(字余り)」
え?何を今さら?
てゆーかもう丸鶏なんて残ってないし?
そりゃそーですよね・あちゃー。
失礼しました。では、きたる今年の
クリスマスの参考になさってください。
続いて、おせちに入れた鯛の昆布締め。
ラップで昆布ごと包んでおくと、
日に日に昆布の味がしみこみ、
身はアメ色にしまっておいしくなるので、
これはだし茶漬けに。
炊き立てのごはんに鯛をのせ、
アツアツのだしをかけて。
どなたでも思いつきそうなものですが
まあ絶品ですのでお試しを。
今年は「黒豆汁粉」も
けっこう食べました。
シロップごと焼いたお餅にかけるだけ。
小豆のお汁粉よりもクリアな味わいでさっぱり、イケます。
あとは、毎年推奨し続け、確実にファンの輪を広げているのが「黒豆リコッタ」。
そのものズバリで、黒豆とリコッタチーズをクラッカー(クラコットがおすすめ)に
のせるだけですが、もーーーう止まらない・体重増加請け合い。
リコッタは、沸かした牛乳+生クリームにレモン汁を加えるだけで
カンタンにできるのでレッツチャレンジ。
数の子の残りは、玉ねぎスライスとレモン汁・オリーブオイルであえれば洋風オードブル。
シャンパンに合いすぎ・クリームチーズを加えても美味しすぎ。
小ネタばかりで恐縮。さー、そろそろ平日ごはんモードに戻さねば。
ごちそう三昧でも、残り物もムダにはできません。
この時季によくやる「残り物のお楽しみ」を、ちょこっとご紹介。

1.骨にしがみついたお肉をむしって
ネギとゴマ油和え。
2.骨は、中に詰めた香味野菜ごと
たっぷりの水でじっくり煮て
スープをとり、濃い目のかつおだし
と合わせ、塩と淡口醤油で調味。
3.中華麺をゆで、スープをはって
1とゆでキャベツをトッピング。
「年末や
胃壁にしみ入る
あっさり麺(字余り)」
え?何を今さら?
てゆーかもう丸鶏なんて残ってないし?
そりゃそーですよね・あちゃー。
失礼しました。では、きたる今年の
クリスマスの参考になさってください。

ラップで昆布ごと包んでおくと、
日に日に昆布の味がしみこみ、
身はアメ色にしまっておいしくなるので、
これはだし茶漬けに。
炊き立てのごはんに鯛をのせ、
アツアツのだしをかけて。
どなたでも思いつきそうなものですが
まあ絶品ですのでお試しを。
今年は「黒豆汁粉」も
けっこう食べました。
シロップごと焼いたお餅にかけるだけ。
小豆のお汁粉よりもクリアな味わいでさっぱり、イケます。
あとは、毎年推奨し続け、確実にファンの輪を広げているのが「黒豆リコッタ」。
そのものズバリで、黒豆とリコッタチーズをクラッカー(クラコットがおすすめ)に
のせるだけですが、もーーーう止まらない・体重増加請け合い。
リコッタは、沸かした牛乳+生クリームにレモン汁を加えるだけで
カンタンにできるのでレッツチャレンジ。
数の子の残りは、玉ねぎスライスとレモン汁・オリーブオイルであえれば洋風オードブル。
シャンパンに合いすぎ・クリームチーズを加えても美味しすぎ。
小ネタばかりで恐縮。さー、そろそろ平日ごはんモードに戻さねば。