玉こんにゃくとトマトのナンプラー炒め
そんなわけで、お花見レシピの続きです。
以前は、ブリンと水っぽくてビミョ~な食べ物…と敬遠していたこんにゃく。
何より味がのらないのが問題よねーと思っていましたが、
きっちり空炒りすることで、しゅるしゅる味が入っていくーーっ。
これって実は、おばあちゃんの時代からの知恵だとか。
そーいや精進料理ではお肉の代わりにもなるんだもんねぇと
お肉料理的な味付けにトライしまくってる中で、よき出会いだったのがこちら。
1.玉こんにゃくをサッと水洗いし、フライパンで強火にかける。
2.ブクブク泡が出てくるが気にせず炒り続ける。
表面が乾いた感じになりキュウキュウ音がするくらいまでが目安。
3.うっすらと焦げ目がついてきたら、ゴマ油をぐるっと回しかけしみ込ませるように炒り、
続いてミニトマトを投入し、ナンプラーをジューッ。
鍋を振って手早く味をからめ、アクセントに白ゴマを振り混ぜてできあがり。
香ばしいゴマ油でぷりぷり感が増したこんにゃくに、
ジュワーっとしみ出すトマトの酸味・ナンプラーの旨みがベストマッチ。
ナンプラーの代わりにお醤油ジュッ☆もイケますよん。
以前は、ブリンと水っぽくてビミョ~な食べ物…と敬遠していたこんにゃく。
何より味がのらないのが問題よねーと思っていましたが、
きっちり空炒りすることで、しゅるしゅる味が入っていくーーっ。
これって実は、おばあちゃんの時代からの知恵だとか。
そーいや精進料理ではお肉の代わりにもなるんだもんねぇと
お肉料理的な味付けにトライしまくってる中で、よき出会いだったのがこちら。

2.ブクブク泡が出てくるが気にせず炒り続ける。
表面が乾いた感じになりキュウキュウ音がするくらいまでが目安。
3.うっすらと焦げ目がついてきたら、ゴマ油をぐるっと回しかけしみ込ませるように炒り、
続いてミニトマトを投入し、ナンプラーをジューッ。
鍋を振って手早く味をからめ、アクセントに白ゴマを振り混ぜてできあがり。
香ばしいゴマ油でぷりぷり感が増したこんにゃくに、
ジュワーっとしみ出すトマトの酸味・ナンプラーの旨みがベストマッチ。
ナンプラーの代わりにお醤油ジュッ☆もイケますよん。