節分の豆ごはん
鬼はそと、福はうち。
作:スヌベル(左) スヌチョ(右)
目の血走りっぷりとか、喧嘩上等!っぽい前髪。めっさ怖いです。
保育園では「自分の中の鬼」を追い出したとか。なんだか宗教的境地だわ…。
「お行儀悪い鬼」「チュッチュ鬼」など、
子供なりに、いかんな~直さなきゃな~と思ってるところを鬼とするとか。
スヌ子の場合は「ズボラ鬼」「飲みすぎ鬼」ってとこでしょうか。
イマイチしまらない感じですが。
晩ごはんは、鬼打豆をごはんに炊き込んでみました。
1.米を研ぎ水を切り、土鍋に移して酒少々を入れ普通に水加減したところへ、
小さめに切った昆布数枚と鬼打豆(煎り大豆)ひとつかみをのせ、
30分ほど浸水させてから炊き上げる。仕上げに、おいしい塩をパラリ。
これまでは豆を別の器で水に浸していたのですが、浸水するときのせとけばいんじゃね?
と昨日。なぜ今まで気付かなかったのか不思議…。
炊いている間にもふやけるので、このやり方で豆が堅すぎるってことはありません。
煎り大豆の香ばしさが移ったごはん、熱燗にもよく合い、
節分じゃなくても食べたくなるほどです。

目の血走りっぷりとか、喧嘩上等!っぽい前髪。めっさ怖いです。
保育園では「自分の中の鬼」を追い出したとか。なんだか宗教的境地だわ…。
「お行儀悪い鬼」「チュッチュ鬼」など、
子供なりに、いかんな~直さなきゃな~と思ってるところを鬼とするとか。
スヌ子の場合は「ズボラ鬼」「飲みすぎ鬼」ってとこでしょうか。
イマイチしまらない感じですが。
晩ごはんは、鬼打豆をごはんに炊き込んでみました。

小さめに切った昆布数枚と鬼打豆(煎り大豆)ひとつかみをのせ、
30分ほど浸水させてから炊き上げる。仕上げに、おいしい塩をパラリ。
これまでは豆を別の器で水に浸していたのですが、浸水するときのせとけばいんじゃね?
と昨日。なぜ今まで気付かなかったのか不思議…。
炊いている間にもふやけるので、このやり方で豆が堅すぎるってことはありません。
煎り大豆の香ばしさが移ったごはん、熱燗にもよく合い、
節分じゃなくても食べたくなるほどです。