山利喜風焼き味噌
週末の夕方は、おうち居酒屋。
ふだん食事をするダイニングテーブルではなく
キッチンの独立調理台にあれこれ並べ、作りつつ飲みつつ果てしなく食べるスタイル。
子スヌたちはこれが何だか楽しいようで、休日によくリクエストされます。
先日初めて行って、こなれぶりに感動した森下・山利喜の焼き味噌を真似っこ。
テフロンフライパンで、かつおぶしを油で軽く炒めてパリパリにしたところに、
普段使いの味噌をぺんっとのせて中火にかけながらよく練り、
みりん・醤油少々を加えてさらに練ります。みりん入れると焦げやすくなるので注意。
味噌のツヤ感がなくなってやや乾いた感じになったらできあがり。
オリジナルは、お味噌にかつおぶしを混ぜてからじっくり焼いてるっぽい味だったな。
作りたてより翌日以降のほうがかつお味がなじんでおいしくなりました。
これなめてるだけでお酒が進んじゃうね~ぇ。
おにぎりの具にも最・高!!チーズとも合わせてみたい。
お味噌の種類や炒める油によって、バリエーションができるはず。
あっという間に食べちゃったから、また作ろ。
☆オマケ☆
スヌ夫がササッとこしらえるじゃがいものガレット(バターたっぷり)と、梅じゃこ炒飯。
うまうま。和洋折衷なとこがまた、居酒屋感満点。

ふだん食事をするダイニングテーブルではなく
キッチンの独立調理台にあれこれ並べ、作りつつ飲みつつ果てしなく食べるスタイル。
子スヌたちはこれが何だか楽しいようで、休日によくリクエストされます。
先日初めて行って、こなれぶりに感動した森下・山利喜の焼き味噌を真似っこ。

普段使いの味噌をぺんっとのせて中火にかけながらよく練り、
みりん・醤油少々を加えてさらに練ります。みりん入れると焦げやすくなるので注意。
味噌のツヤ感がなくなってやや乾いた感じになったらできあがり。
オリジナルは、お味噌にかつおぶしを混ぜてからじっくり焼いてるっぽい味だったな。
作りたてより翌日以降のほうがかつお味がなじんでおいしくなりました。
これなめてるだけでお酒が進んじゃうね~ぇ。
おにぎりの具にも最・高!!チーズとも合わせてみたい。
お味噌の種類や炒める油によって、バリエーションができるはず。
あっという間に食べちゃったから、また作ろ。
☆オマケ☆
スヌ夫がササッとこしらえるじゃがいものガレット(バターたっぷり)と、梅じゃこ炒飯。
うまうま。和洋折衷なとこがまた、居酒屋感満点。

