台北旅行●2日目 長春市場、忠孝敦化、大安 2013.1.27
起きたら雨…そして肌寒い。この時季、台湾は雨季なのですよね。
でも窓からは出店のパラソルがたくさん見える~! いざ。
ホテルの下は長春市場。
朝っぱらからこのさばきっぷり。



沖縄の公設市場に似ています。


朝ごはん中。
お寿司! と思いきや、まことにいかがわしい。
コーンやでんぶ(ウニじゃないの)の軍艦巻き。
野菜の元気なこと。もやしとニラのセット、アイディア商品。
ビニール製テーブルクロスやランチョンマットを商う屋台。
安! この後キーーッと夢中になってまとめ買い(興奮時は写真なし)
1周して肉まん。80円くらい。
高菜とかいろいろ入ってて、むっちりホカホカ生地が美味。

このあたり、大通りには、エントランスにコンシェルジュがいる
高級マンソンが立ち並んでおります。
いいなぁ、市場近くのセレブ暮らし。
朝ごはんは念願の豆漿屋さんへ。ホテル至近のチェーン店洪記豆漿。

わあい鹹豆漿(シェンドウジャン)!
豆乳にお酢を加えておぼろ豆腐みたいにしたスープです。
油條を浮かべて、辣油も落とすと最高♡
小龍包は皮が厚め。蒸し焼売っぽい。
卵の厚手クレープみたいな蛋餅(ダンピン)。もちっとした食感に優しい卵味。
オイスターソースもどきをかけていただくファストフード。
ぶらぶら街歩き。

台湾マスター(イタリアンマスター兼務)ドンM菜嬢に教わった
24時間スーパー頂好(ディンハオ)を視察。
ワイン棚。レストランにお酒がないからみんな飲まないのかと思いきや、この品揃え。
食肉加工品の充実ぶり。豆腐加工品もすごい種類だけど納豆はありません。
松江東路駅から、MRT(台湾捷運)に初乗車。
近未来的(?)なタッチパネル。

切符がわりのトークン(プラスティックICコイン)が楽しい。
入場時はPASMOみたいにかざすとゲートが開き、降車時にスロットに投下。
ホームも近代的。
忠孝敦化駅着。
阪急などのデパート、誠品書店敦南店も地下でつながってて便利。
誠品書店地下フードコート。夢にまで見た夏樹甜品の杏仁冰は外せません。
白きくらげ、黒タピオカにコンデンスミルクをたっっっぷり。
(豆系もたくさんありますがお腹にたまりすぎるので)
見た目大きいけど、奪い合うようにペロリ。やっぱり美味しいーーん♡♡♡
それにしても、フードコートの席数のゆったりしていること。
大人数座れる円卓では、親戚らしき人々の集まりをやっていました…法事?
老若男女それぞれが、思い思いの食べ物を買ってきて食べつつ談笑。面白いなあ。
書店内を回遊。
玻璃仮面(ガラかめ)や凡爾賽玖瑰(ベルばら)年表など見て楽しむも、
子スヌどもが退屈して不機嫌になりだしたので、5階子供コーナーのクラフト体験へ。
発泡スチロールの台に粘土デコ、1回400元(1200円くらい)…高いっっ。
おまけに15分足らずでできあがり。
そろそろ小腹もすいたわ~とタクシーで大安の明月湯包へ。
絶品、小龍包!
クリアな牛肉のスープ。青菜腐乳炒め。
へちまとエビの小龍包もすごーーくおいしかった。
さっぱりうどん風の麺。
キャベツと干しえび、しいたけの蒸したの。
14時のラストオーダーぎりぎりで、打ち止め…残念。もっと食べたかった…。
この後、タクシーで忠孝復興駅そごう前まで。
ここからバスで千と千尋シティ九分に向かいます。
でも窓からは出店のパラソルがたくさん見える~! いざ。


朝っぱらからこのさばきっぷり。



沖縄の公設市場に似ています。


朝ごはん中。

コーンやでんぶ(ウニじゃないの)の軍艦巻き。

野菜の元気なこと。もやしとニラのセット、アイディア商品。

ビニール製テーブルクロスやランチョンマットを商う屋台。
安! この後キーーッと夢中になってまとめ買い(興奮時は写真なし)

1周して肉まん。80円くらい。
高菜とかいろいろ入ってて、むっちりホカホカ生地が美味。


このあたり、大通りには、エントランスにコンシェルジュがいる
高級マンソンが立ち並んでおります。

いいなぁ、市場近くのセレブ暮らし。
朝ごはんは念願の豆漿屋さんへ。ホテル至近のチェーン店洪記豆漿。


豆乳にお酢を加えておぼろ豆腐みたいにしたスープです。
油條を浮かべて、辣油も落とすと最高♡

小龍包は皮が厚め。蒸し焼売っぽい。

卵の厚手クレープみたいな蛋餅(ダンピン)。もちっとした食感に優しい卵味。
オイスターソースもどきをかけていただくファストフード。

ぶらぶら街歩き。

台湾マスター(イタリアンマスター兼務)ドンM菜嬢に教わった
24時間スーパー頂好(ディンハオ)を視察。


松江東路駅から、MRT(台湾捷運)に初乗車。
近未来的(?)なタッチパネル。

切符がわりのトークン(プラスティックICコイン)が楽しい。
入場時はPASMOみたいにかざすとゲートが開き、降車時にスロットに投下。

ホームも近代的。

忠孝敦化駅着。
阪急などのデパート、誠品書店敦南店も地下でつながってて便利。

誠品書店地下フードコート。夢にまで見た夏樹甜品の杏仁冰は外せません。

(豆系もたくさんありますがお腹にたまりすぎるので)
見た目大きいけど、奪い合うようにペロリ。やっぱり美味しいーーん♡♡♡

それにしても、フードコートの席数のゆったりしていること。
大人数座れる円卓では、親戚らしき人々の集まりをやっていました…法事?
老若男女それぞれが、思い思いの食べ物を買ってきて食べつつ談笑。面白いなあ。
書店内を回遊。

玻璃仮面(ガラかめ)や凡爾賽玖瑰(ベルばら)年表など見て楽しむも、
子スヌどもが退屈して不機嫌になりだしたので、5階子供コーナーのクラフト体験へ。
発泡スチロールの台に粘土デコ、1回400元(1200円くらい)…高いっっ。
おまけに15分足らずでできあがり。

そろそろ小腹もすいたわ~とタクシーで大安の明月湯包へ。


クリアな牛肉のスープ。青菜腐乳炒め。
へちまとエビの小龍包もすごーーくおいしかった。


14時のラストオーダーぎりぎりで、打ち止め…残念。もっと食べたかった…。
この後、タクシーで忠孝復興駅そごう前まで。
ここからバスで千と千尋シティ九分に向かいます。