ピェンロー風白菜煮
ここ数日、昼間は過ごしやすく夜はドーンと冷える・・・
という理想的な気候が続いております。
そんな夜にぴったりのピェンロー(もどき)をつくりました。
過去にも似たようなものがありますが、
毎回ビミョーに作り方が違います(なにせ家庭料理^^;)
●干し椎茸を戻し、刻んで、汁ごと
●白菜の厚いかたいとこをざくざく、鍋いっぱい
●豚こま(脂多いとこ)、干しえび
●お酒半カップ、塩ちょっと
で、ふたをして蒸し煮、白菜がしんなりして鍋にスペースができてきたら、
白菜の柔らかいとこざくざくを足して、煮るだけ。
1時間近くも煮れば、くたくたとろとろ。
巨大な白菜3/4個が鍋の中にぎゅーっと凝縮。
一口目の感想は、とにかく甘い!塩しか入れてないのですが、すごく甘いのです。
八百屋のおじさんの「真ん中が真っ黄色で甘いよッ!」という言葉に、
ふうふう言いながら2玉持って帰ってきた労が報われる甘み。
食べるときには胡椒をたっぷり。
お好みでごま油や山椒油などを振っても。
つけあわせは、友人宅でいただいておいしかった
にんじん・押麦・じゃこの組み合わせ。
私はポン酢と寿油でおなじみの味に。
あとはいんげんのごまくるみ和え、
太くて皮がキュッキュしない沖縄のいんげんで。
野菜たっぷりってやっぱりいい気分。
という理想的な気候が続いております。
そんな夜にぴったりのピェンロー(もどき)をつくりました。
過去にも似たようなものがありますが、
毎回ビミョーに作り方が違います(なにせ家庭料理^^;)
●干し椎茸を戻し、刻んで、汁ごと
●白菜の厚いかたいとこをざくざく、鍋いっぱい
●豚こま(脂多いとこ)、干しえび
●お酒半カップ、塩ちょっと
で、ふたをして蒸し煮、白菜がしんなりして鍋にスペースができてきたら、
白菜の柔らかいとこざくざくを足して、煮るだけ。

巨大な白菜3/4個が鍋の中にぎゅーっと凝縮。
一口目の感想は、とにかく甘い!塩しか入れてないのですが、すごく甘いのです。
八百屋のおじさんの「真ん中が真っ黄色で甘いよッ!」という言葉に、
ふうふう言いながら2玉持って帰ってきた労が報われる甘み。
食べるときには胡椒をたっぷり。
お好みでごま油や山椒油などを振っても。

にんじん・押麦・じゃこの組み合わせ。
私はポン酢と寿油でおなじみの味に。
あとはいんげんのごまくるみ和え、
太くて皮がキュッキュしない沖縄のいんげんで。
野菜たっぷりってやっぱりいい気分。