サイウア(タイのハーブソーセージ)レッスンルポ
バンコクレポート滞っており恐縮ですが、イベントの報告を。
20日(日)のイベントと、その前の週13日に行われた
サイウアレッスンの模様です。
サイウア前日。次週のイベントに向けKUMIKOさんと会場打ち合わせ。
約10坪のKIWIですから、ご参加人数によってテーブルの配置を変えています。
タイごはん+ロゼワインというテーマゆえ、複数集めて最適なセレクトを。
おや?
サイウアの橋本裕子先生… どうやら明日の搬入にきたようですよ(『サタデーウェイティングバー AVANTI』風)
やりいかとウドのサラダをつまみにロゼを酌み交わすタイ通のおふたり。
翌朝。軽く二日酔いの橋本先生と、9時集合。
初めてのレッスン、少しアルコールが入ってる方が
緊張がほぐれてよいかも・・・なんちゃって・・・。
色鮮やかな食材!
なんとこの日のために、タイ食材が新鮮と評判の
市原「パーの店」まで遠征して仕入れをしたという先生。
見たことがない食材も。
ゆるやかにレッスン開始。

実践に裏付けられたわかりやすい説明に、
なるほど!とうなずくみなさま。
コツを見逃すまいとシャッターを切りまくり、メモ取りまくり。
そうそう、後で思い出そうとしても意外に忘れてしまってますからね。
橋本先生の本領(?)、肉たたき。
ご自宅で叩きまくっていたら、階下から苦情がきたとか・・・。
でもやっぱり叩くと格別! と、後々実感することに。
スパイス、ハーブをよく混ぜて。
脳にそのまま届くような、豊かなハーブの香り。
腸詰めのやり方は2通り。
手詰めとガン使用。
はじめは思ったように行きませんが、だんだんコツがつかめてくるもの。
お? かなり上手にできたような。
フライパン焼きもできますが、今回は大量に焼くため、オーブンを使用。
焼きの間に、スープとヤムを作ります。
焼けた!!!
おなかペコペコ。ここからの皆さんの動きの速かったこと!!!
冷えたシンハービールを開けて。いただきます♪

サイウア・・・!!
まさにこの切り口のとおり、
赤い唐辛子・緑のハーブ・白い脂の甘い風味と、
まさに玉手箱のようにあらゆる旨味が混ざり合って、筆舌に尽くし難いおいしさ。
途中ピーナッツやウコンなどをかじると、また味が変わって新鮮なのです。
文旦のヤム、トムカーガイも、おいしかったなあ。
献立バランスもよく、心ゆくまでサイウアを堪能でき、大満足。
私も早速、家での再現用にガンをポチりました。。。
SNSでレポートしている間の反響もすごく、次回のレッスンが決定!
ぜひ習ってみたい、食べてみたいという方は、お問い合わせくださいね。
橋本先生、貴重な体験をありがとうございました
&引き続きよろしくお願いいたします。
今後ももれなく、レッスンのアシスタントは私が務めさせていただきます・・・(食べたいから)
この後、前代未聞のキーマオ(タイ語で酔っぱらい)数を更新した
KUMIKOさんのタイごはんルポへ続きます。
20日(日)のイベントと、その前の週13日に行われた
サイウアレッスンの模様です。
サイウア前日。次週のイベントに向けKUMIKOさんと会場打ち合わせ。



サイウアの橋本裕子先生… どうやら明日の搬入にきたようですよ(『サタデーウェイティングバー AVANTI』風)

翌朝。軽く二日酔いの橋本先生と、9時集合。
初めてのレッスン、少しアルコールが入ってる方が
緊張がほぐれてよいかも・・・なんちゃって・・・。

なんとこの日のために、タイ食材が新鮮と評判の
市原「パーの店」まで遠征して仕入れをしたという先生。
見たことがない食材も。


実践に裏付けられたわかりやすい説明に、
なるほど!とうなずくみなさま。
コツを見逃すまいとシャッターを切りまくり、メモ取りまくり。
そうそう、後で思い出そうとしても意外に忘れてしまってますからね。

ご自宅で叩きまくっていたら、階下から苦情がきたとか・・・。
でもやっぱり叩くと格別! と、後々実感することに。

脳にそのまま届くような、豊かなハーブの香り。

手詰めとガン使用。



フライパン焼きもできますが、今回は大量に焼くため、オーブンを使用。

焼けた!!!

おなかペコペコ。ここからの皆さんの動きの速かったこと!!!
冷えたシンハービールを開けて。いただきます♪


まさにこの切り口のとおり、
赤い唐辛子・緑のハーブ・白い脂の甘い風味と、
まさに玉手箱のようにあらゆる旨味が混ざり合って、筆舌に尽くし難いおいしさ。
途中ピーナッツやウコンなどをかじると、また味が変わって新鮮なのです。
文旦のヤム、トムカーガイも、おいしかったなあ。
献立バランスもよく、心ゆくまでサイウアを堪能でき、大満足。
私も早速、家での再現用にガンをポチりました。。。
SNSでレポートしている間の反響もすごく、次回のレッスンが決定!
ぜひ習ってみたい、食べてみたいという方は、お問い合わせくださいね。
橋本先生、貴重な体験をありがとうございました
&引き続きよろしくお願いいたします。
今後ももれなく、レッスンのアシスタントは私が務めさせていただきます・・・(食べたいから)
この後、前代未聞のキーマオ(タイ語で酔っぱらい)数を更新した
KUMIKOさんのタイごはんルポへ続きます。