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いいかげん天ぷらの掟

Bysnuko

晩ごはんのお献立は、夫の出雲出張みやげ『甘鯛一夜干し』が主役。
出すぎず引っ込みすぎない脇役(イメージ:岡本信人/最近の鈴木砂羽)を考えました。
●クーブイリチー
●シャキシャキじゃがいも三杯酢
●いんげんと人参のいいかげん天ぷら
●大根と油揚げのお味噌汁
●銀シャリ

クーブイリチーは、言わずと知れた沖縄の昆布炒め。おいしいさぁ。
しょうが千切りと豚肉、すき昆布(便利なお方)を甘口醤油だしで炒り煮するだけ。

シャキシャキ…は、せん切りじゃがを熱湯に入れ、おっ透き通ってきたね!
と思うやいなや引き上げて冷まし、白だし+お酢の合わせ酢に浸すだけ。

そして天ぷら。切って衣つけて揚げるだけ…だけど、これがなかなかめんどくさい。
近頃までは“揚げ物は外食”を座右の銘としてきたスヌ子ですが、
未来の食べざかり姉妹を前にそうも言ってられない。そこで編み出した掟3!
その1!鍋は小鍋。その2!具は小さく。その3!衣はシャバシャバ(粉ちょっと)。

そもそも揚げ物って、揚げる行為そのものよりも、後の処理が億劫なんですよネ。
ミルクパン級のチビ鍋なら、油ハネ範囲もニャン子・金魚の額ほど。
また、具を細かく・衣を薄くすれば、少しの油ですぐ揚がるし、ベタつかず失敗知らず。
さらに、油切りにもバットなんて大道具は使わず、折った新聞紙かキッチンペーパーに。
これに後ほど、冷めた油を吸わせてポイ。洗い物はお鍋だけ!

どうでしょうか。
評価を聞く前に、自ら「怖いほど頭がいい」と自画自賛しながら作業できるため、
精神衛生上もよろしい料理となりました。
短いいんげん&せん切り人参の天ぷらは、
カリッと甘みがあり、お塩だけでウマーイ。


「はっ。今夜はせん切り尽くめだった」と、作り終えてから気づいたスヌ子。
そう、先日、世界のベスト料理本に選ばれた栗原はるみさんの、
“私はただのせん切り好きな主婦”というお言葉が心に残っていたからでしょう。
世界のはるみにあやかるべく、我が家のせん切り率も急上昇したというわけです。

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